佐藤飛鳥【ウーマン・オン・ザ・プラネット】シェアハウスで生活! [英語]
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モデルの佐藤飛鳥さんがニューヨーク移住をするにあたって一番変えたかったもの。
それは、“人見知り”という性格。
見逃してしまった週もありましたが、実は、人見知り仲間として彼女のことを応援しています。
さて、今回の【ウーマン・オン・ザ・プラネット】では、彼女が住んでいるシェアハウスに新しいシェアメートがやって来ることになり…。
それを知った飛鳥さんは、さっそく人見知りになってしまい「どうしよう!」と落ち着かない様子。
そして思わず言った一言が、「隠れなきゃ!」
って、いくら人見知りでも隠れたってダメでしょ、飛鳥さん(笑)
でも、ビビってパニックになっちゃう気持ち、わかります。
この新しいシェアメートというのが、なかなか個性的な感じのHolliceさん。
ミュージカル女優になることを目指して、オレゴン州から飛行機で5時間かけてやって来たっていうから驚いてしまいます。
さすがアメリカ、国内の移動なのに飛行機5時間なんて当たり前なんでしょうね、きっと。国土の狭い日本とは大違いです。
Holliceパパ・ママ・親戚までもが引っ越しの手伝いということでついて来ていたようだったけれど。もしかしたら旅行も兼ねていたのかも!?
シェアハウスでの生活においては、「門限はないけど、帰らない日は連絡を入れるように」「排水溝に溜まった髪の毛はきちんと掃除するように」などと言われていたような気がします。。
確かに、共同生活をする上では大事なことかもしれません。
今回、佐藤飛鳥さんはシェアハウスのオーナーであるジョージアさんへの恩返しを計画。
語学学校初日に泣きながら帰ってきた彼女を抱きしめてくれたのは優しいジョージアだったんです。
ニューヨークの街でバレンタインを迎えた飛鳥さんは、お世話になっているお礼に“手料理をごちそうしたい”と考え、買い出しに。
でも、NYでは日本の食材を扱っているスーパーマーケットは少ないらしく。“サンライズ・マーケット”というスーパーを探すことに。
そしたらなんと!飛鳥さんが自然に英語で道を聞けるようになっていて「すごい!」と思いました。やっぱり住んでいるとだんだん英語が話せるようになってくるんですね!
アメリカでは、日本では一般的な“薄切り肉”が手に入りにくいみたいなんです。
でも、なんとか無事に食材を買うことができて、シェアハウスのキッチンで調理する飛鳥さん。
ジョージアも大喜びで、インドネシア旅行で買った思い出の品だというテーブルクロスを引っ張り出してきて、はりきって準備してくれて。
新しいシェアメートのホリスも誘って、初めての3人で食卓を囲むことになりました。
メニューは、『肉じゃが・ごはん・味噌汁』。和食の定番ですね!
ジョージアは「毎日でも飲みたい」というほどmiso soupを気に入ってくれたようで。
嬉しくなっちゃった飛鳥さんは、さらに“カップケーキ作り”にもチャレンジ!
「So good.」「Perfect.」と、二人に褒められてすっっごく嬉しそうでした♪
ジョージアには、お礼の手紙も渡して感謝の心を伝えたのですが。
受け取ったジョージアも「あなたのすべてを愛しているわ!」と喜んでくれていました。
思わず感動してしまいました(涙)飛鳥さん、いい人に巡り合えて本当によかったですね!
今回の佐藤飛鳥さんの様子を見て、スタジオからも「大進歩!!」の声が。
私もそう思いました。目的を達成するために一人で動けるようになった飛鳥さんを見ていると、変わってきたなあって。泣き虫なんかじゃなくなってきたって。
でも、有吉さんだけは「まだまだ油断ならない」と心配していましたけどね。
日本にいる飛鳥さんの彼氏さんも、彼女の成長を感じながら見守り、応援していることでしょう。
これから海外に出てシェアハウスで暮らそうっていう人にも、色々と勉強になる番組だと思います。
次回の【ウーマン・オン・ザ・プラネット】は、日本上陸目前のNYフード特集ということで。NYへ行ったら是非食べたい最先端のグルメを紹介してくれるらしい!
乙女心くすぐりまくりのカップケーキがたーっくさん登場&飛鳥さんは語学学校の昼休みを利用して、ベンダー(屋台グルメ)にトライするということで、またまた気になっています。
3月16日(土)23時30分からです!見れるかなぁ。。
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モデルの佐藤飛鳥さんがニューヨーク移住をするにあたって一番変えたかったもの。
それは、“人見知り”という性格。
見逃してしまった週もありましたが、実は、人見知り仲間として彼女のことを応援しています。
さて、今回の【ウーマン・オン・ザ・プラネット】では、彼女が住んでいるシェアハウスに新しいシェアメートがやって来ることになり…。
それを知った飛鳥さんは、さっそく人見知りになってしまい「どうしよう!」と落ち着かない様子。
そして思わず言った一言が、「隠れなきゃ!」
って、いくら人見知りでも隠れたってダメでしょ、飛鳥さん(笑)
でも、ビビってパニックになっちゃう気持ち、わかります。
この新しいシェアメートというのが、なかなか個性的な感じのHolliceさん。
ミュージカル女優になることを目指して、オレゴン州から飛行機で5時間かけてやって来たっていうから驚いてしまいます。
さすがアメリカ、国内の移動なのに飛行機5時間なんて当たり前なんでしょうね、きっと。国土の狭い日本とは大違いです。
Holliceパパ・ママ・親戚までもが引っ越しの手伝いということでついて来ていたようだったけれど。もしかしたら旅行も兼ねていたのかも!?
シェアハウスでの生活においては、「門限はないけど、帰らない日は連絡を入れるように」「排水溝に溜まった髪の毛はきちんと掃除するように」などと言われていたような気がします。。
確かに、共同生活をする上では大事なことかもしれません。
今回、佐藤飛鳥さんはシェアハウスのオーナーであるジョージアさんへの恩返しを計画。
語学学校初日に泣きながら帰ってきた彼女を抱きしめてくれたのは優しいジョージアだったんです。
ニューヨークの街でバレンタインを迎えた飛鳥さんは、お世話になっているお礼に“手料理をごちそうしたい”と考え、買い出しに。
でも、NYでは日本の食材を扱っているスーパーマーケットは少ないらしく。“サンライズ・マーケット”というスーパーを探すことに。
そしたらなんと!飛鳥さんが自然に英語で道を聞けるようになっていて「すごい!」と思いました。やっぱり住んでいるとだんだん英語が話せるようになってくるんですね!
アメリカでは、日本では一般的な“薄切り肉”が手に入りにくいみたいなんです。
でも、なんとか無事に食材を買うことができて、シェアハウスのキッチンで調理する飛鳥さん。
ジョージアも大喜びで、インドネシア旅行で買った思い出の品だというテーブルクロスを引っ張り出してきて、はりきって準備してくれて。
新しいシェアメートのホリスも誘って、初めての3人で食卓を囲むことになりました。
メニューは、『肉じゃが・ごはん・味噌汁』。和食の定番ですね!
ジョージアは「毎日でも飲みたい」というほどmiso soupを気に入ってくれたようで。
嬉しくなっちゃった飛鳥さんは、さらに“カップケーキ作り”にもチャレンジ!
「So good.」「Perfect.」と、二人に褒められてすっっごく嬉しそうでした♪
ジョージアには、お礼の手紙も渡して感謝の心を伝えたのですが。
受け取ったジョージアも「あなたのすべてを愛しているわ!」と喜んでくれていました。
思わず感動してしまいました(涙)飛鳥さん、いい人に巡り合えて本当によかったですね!
今回の佐藤飛鳥さんの様子を見て、スタジオからも「大進歩!!」の声が。
私もそう思いました。目的を達成するために一人で動けるようになった飛鳥さんを見ていると、変わってきたなあって。泣き虫なんかじゃなくなってきたって。
でも、有吉さんだけは「まだまだ油断ならない」と心配していましたけどね。
日本にいる飛鳥さんの彼氏さんも、彼女の成長を感じながら見守り、応援していることでしょう。
これから海外に出てシェアハウスで暮らそうっていう人にも、色々と勉強になる番組だと思います。
次回の【ウーマン・オン・ザ・プラネット】は、日本上陸目前のNYフード特集ということで。NYへ行ったら是非食べたい最先端のグルメを紹介してくれるらしい!
乙女心くすぐりまくりのカップケーキがたーっくさん登場&飛鳥さんは語学学校の昼休みを利用して、ベンダー(屋台グルメ)にトライするということで、またまた気になっています。
3月16日(土)23時30分からです!見れるかなぁ。。
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